それでもフランス

フランスに憧れて来るひとは多いけれど、住むとなると、とっても大変。それでもフランスに住みたいというひとに、役立つ情報を!

労働許可書はスケートボードに乗って

フランスで仕事をする、


わたしはこの関門をなかなか

突破できずにいました。


学生の滞在許可書で来ていたので、

労働する権利がありませんでした。


フランスで仕事を探したいと思う人

は日本人新聞に目を通すと思います、

が。。。ほとんどの企業が、すでに

労働許可書を持っていることを条件

にしています。


というわけで、そこから先にいけません。


おまけに日本人がみな、それを見れば

競争率は高いですよね。


労働許可をもらうには、雇い主からお役所

に申請してもらうことになります。


面倒だし、費用もかかるし、他にもさまざま

な理由で、この申請をしてまで、労働許可書

のない人を、わざわざ採用しようとする会社

はかなり少ないのです。


特殊な技術もない、秀でて優秀でもないという、

わたしも含めたふつうのひとは、この難関を

突破できる可能性がとっても少ないのです。


とはいっても

絶対、不可能ということではないのです。


わたしは、たまたま出かけた、ITの企業展で、

チャンスをもらいました。


その会社はこれから日本に支店を作りたいという

ことで、日本人のITの技術者を探していました。


まだ出来たての、エネルギーにあふれた会社でした。

わたしを会場で見たスタッフが、わたしを探しに来て

くれたのです。スケートボードに乗って!


その会社が労働許可書の申請をしてくれました。

ありがたいことです。


仕事探しをしている人に、わたしからアドヴァイス

できることがあるとすれば、いろいろな所に出掛け

ていって、多くのひとに会ってみたほうが可能性が

広がるということです。



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。